今日は子供10名、先生5名でのお稽古でした。
少人数な分、内容は凄く充実していた様に見えました。
面付組には、簡単に間合いに入るな、入ったら迷わず打て!との指導が。
今後も忘れずに。
胴垂組の2名の女の子は、動きも気合も声も面付組に負けてない、凄い!
皆、声が小さいので、胴垂組の2名に負けないくらい大きな声で頑張ろう!
杉並区浜田山地域の剣道クラブ
今日は子供10名、先生5名でのお稽古でした。
少人数な分、内容は凄く充実していた様に見えました。
面付組には、簡単に間合いに入るな、入ったら迷わず打て!との指導が。
今後も忘れずに。
胴垂組の2名の女の子は、動きも気合も声も面付組に負けてない、凄い!
皆、声が小さいので、胴垂組の2名に負けないくらい大きな声で頑張ろう!
今日はお当番で久々に稽古を見学しました。
子ども達の成長は早いもので、しばらく見ないうちにみんな随分としっかりそして堂々としていました。
親戚のおばさんの気持ちで一人感動です。
今日を区切りに退会する子が3人、一人一人に挨拶に来てくれました。
さみしくなるけどまたどこかで会えるといいな!と思いました。
さて、今日の練習では着装の大切さのお話があり、お互いにきちんと着れているかをチェックし合いました。
練習中に紐が解けたら、最後に早素振り!…という予告通り、紐が解けたり、袴の腰板の中に垂帯や胴紐が入ったりした子は早素振り50本のペナルティが課されました。
毎回やっているときっと着装をチェックする癖がついていいですね。
本日は寒く小雨の降る中17人が稽古に参加しました。可愛らしい年少の体験者も来てくれました。
来月からは卒業、入学シーズンに入り、体育館が使えない日が増えるので、出来る時にしっかりと稽古しましょう。との先生からのお言葉。
基本を忠実に、全ての練習に意味があり繋がっている、先生方が何度も子供達に伝えている事です。剣道に限らず、生きていく上でとても大事な事だと思います。剣道を通じていろいろなことを学んで欲しいものです。
本日は17名が元気に稽古に加しました。
人数が少なかったので新しく面を着けた子も皆一緒に指導を受けました。
剣心会の先生から胴打ちを丁寧にわかりやすくご指導頂き、皆先生のお言葉に留意して励んでいたのが印象的でした。これからも先生の指導を真摯に受け止めて頑張って欲しいです。
久しぶりに参観しましたが、誰も気負いや気後れする事なく自分のペースで一生懸命に取り組む姿に感動し嬉しかったです。これも全て子ども達を温かく見守って下さる先生方の忍耐力の賜物だと感謝しかございません、ありがとうございます。
先日の審査会で昇段された先生方おめでとうございます。今後とも変わらぬご指導を何卒よろしくお願い申し上げます。
寒さが和らぎ過ごしやすいお天気の中、23人が集まり稽古が行われました。
はじめに、剣道とは人を倒すためのものではなく生かすためのものであるとお話がありました。
ハマケンの教え「自分のことは自分でする」「人に迷惑をかけない」「人に親切にする」これらも相手を倒すためのものなら必要ありません。
相手の気持ちを考え、察し思いやること、それが試合中の打つべき機会へつながり、強さになる。
元立ちでは相手の気持ちを考え打ちやすいように動くことも大切です。
面付け組は倒れてしまった時の受け身の取り方も教わりました。
これからも元気に健康に剣道が上達できますように、そんな気持ちでみんなが稽古に励んだ1日でした。
本日は、厳しい寒さのなか、19人が稽古に集まりました。
素振りの練習のとき、かかとをあげ、引きずらないことで、「いつでも打てるようにしておくこと」、また、手を伸ばして竹刀をふる練習は、「遠いところを打つため」、と基本の動作の大切さとその目的を学びました。
来週に迫る都民大会と連盟大会に向けて、面付け組は、猛稽古でした。体育館の端から端までを走りながら切り返しの練習をし、面を取ったとき、真っ赤な顔に汗が光っているのが印象的でした。
大会に参加しない子たちも2グループわかれ、それぞれのレベルにあったご指導をいただきました。子供達にとって大変恵まれた環境であると親としていつも感謝しています。
本日の稽古も3つのチームに分かれて練習をしました。
この3チームはそれぞれ違った雰囲気で、子供同士お互いにいい刺激を与えあっていました。
面付け前・面付け始めのチームは準備運動から大きな声が出ており、練習で時折見える元気な笑顔が微笑ましく、面付け組は、迫力ある稽古のピリッとした緊張感ある空気でかっこよかったです。
それぞれ違う雰囲気で練習していたみんなも、練習終わりにあった面付け組2人の練習試合を、誰ひとり飽きることもふざけることも無く真剣に見入っていたのが印象的でした。
面付け組は普段できている素振りが、打込み練習になると途端に手足がバラバラになってしまう子が多くいたため、「素振り練習は全ての技が繋がっているんだよ」というお話があり、基本がいかに大切か改めて感じることができたようでした。
基本を忘れず、みんなでまた来週も楽しく練習しましょう!
本日は稽古前に冷たい雨が降っていましたが、沢山の子供達が参加して稽古がスタートしました。
準備体操後に面付組、面付ホヤホヤ組、胴垂組に別れて各先生方の指導を頂きました。
最後に面付組は1本が取れる打突になってきた。
面付ホヤホヤ組は家でも面付の練習をすること。
全員に大きな声を出しなさいとの指導があり、稽古終了になりました。
息子は中学の剣道部と試験であまり参加できず、私も久し振りに稽古を見学させてもらいましたが、子供達の上達の早さにビックリ!
我が息子も部活で鍛えられているため、俺は強くなったと豪語しています!
お楽しみに(笑
2024年、今年の稽古がスタートしました。
今年の目標は「自分の限界を超えてみる」。もう一歩先の自分への挑戦が始まりました。
まず最初にできる事、大きな声を腹から出すこと。先生方からの丁寧なお声がけにより、元気な声が体育館いっぱいに響きわたりました。準備体操から始まり、3つのグループに分かれ、段階別でそれぞれの目標に向かって打ち込みました。
寒い体育館の中で汗をびっしょりとかきながら、皆んな自分の限界を超え、一生懸命頑張っていたと思います。
保護者として、先生方から「自分の限界を超えてみる」との目標を聞いたとき、練習で苦しいことを乗り越えることだけではなく、恥ずかしくて皆んなに笑顔で挨拶出来ない自分を超えてみる、お友達に優しくする、お互いを認め合いながら接する、イライラした自分に向き合う、、そんなことも限界を超える事だなー、、と改めて感じました。親子で2024年、限界を超えていけたらと思います。
2024年もハマケンの活躍を支えていきたいと思っております。
◯始まりの挨拶
ハマケン3つの教えの再確認と声の大きさ、体育館への出入りのお辞儀を目標にスタートしました。
◯ウォーミングアップ
印象的だったのは、最初は声が小さかったコが、先生から摺足のやり方コツを真剣に聴き自然に返事が大きくなり、夢中で基礎を練習している姿がとても立派でした。
◯段階で分かれて練習
個々に真剣に考えながら練習に取組んでおりました。
久しぶりに稽古を見ました。
じっと座っていなかったコが、しゃんと座っている姿や、小さな声だったコの声が聞こえるようになったり、参加する姿勢の行動を見る機会が多く成長を感じました。