投稿者: kenshinkaiHamadayama

本日は杉並区少年剣道大会があり、そちらに参加をされた皆様、お疲れ様でした。

ハマケンの方には、剣心会のH先生と息子さんがいらして下さいました。
体験参加のお子様と、道着をまだ着ていないお子様に対して、時折ユーモアを交えながらの丁寧なご指導をしていただき、
子供達の一生懸命な姿が微笑ましく、印象に残りました。

その他の子供達も、先生方から一人一人のレベルに合ったアドバイスを受けて、みなさん真剣な眼差しで取り組んでいました。

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先週体験に来た子が正式に入会してくれました！本日の参加者は、最近入会した8名を含む19名の子と先生6名でのお稽古となりました。
本日の主な練習メニューは、素振り、ラダートレーニング、打ち込みでした。まず素振りは、「１本１本丁寧に全力で」を心がけてじっくりと行いました。全力で取り組む素振りは、結構ハードそうでした。次のラダートレーニングでは、新しい子たちは苦戦しつつも楽しそうに取り組んでいました。そして最後の打ち込みの練習は、皆かなり気合いが入った様子で取り組んでいました。小さい子たちも疲れを見せず、力いっぱい打ち込んでいました。強くなりたい気持ちが表れていて、とてもたくましかったです。

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今日は年中の男の子が体験に来てくれました。最近入会した小学校1年生〜5年生の会員と合わせると全8名(内女子1名)と、とても可愛らしく新鮮な練習グループが出来上がりました。

全員で基礎トレーニング(ラダートレーニング含む)後、新入会員組と防具装着組(内女子1名)に別れて稽古を行いました。

新入会員組はA先生の指導の元、基本姿勢と素振りの仕方を中心に、防具装着組はH先生の指導により稽古を行いました。

熱中症が心配な時期になりましたが、体育館の空調設備のお陰で去年とは格段に涼しい環境で稽古にはげむことが出来ました。

とはいえ練習後の整列時、子どもたちはとてもお疲れ気味でした。
そんな中、H先生より正座姿勢の崩れ、防具装着のもたつきやゆるみのご指摘がありました。指摘されたらすぐにシャンとなるのがいいですね。
礼儀正しく所作がきれいな強い剣士目指して頑張って下さい。

暑い中、先生方、ご参加の皆様、お疲れ様でした。

気持ちの良い秋晴れで、絶好の稽古日和ですね。
素振りの時、先生が
「しっかり振って、しっかり止めると、上手に振れる。」と仰ってました。
しっかり振ることは、とても大変で疲れると思いますが、それに負けずに頑張ってしっかり振ることが、上達に繋がるのですね。
　初心者の子たちの稽古を見てて、夏に稽古が再開された後から、ずいぶん上達して来ました。また、先週の最後の礼の時に、正座が出来てなかったりモゾモゾ動いている子が気になりましたが、今日の黙想では、みんなが動かずにいて、気持ちの良い礼でした。
そして、稽古の前後に積極的に体育館のモップ掛けをやってくれる子たち、いつもありがとうございます。
今日も、みんな一生懸命頑張りました!

連日のように新型ウィルス拡大のニュースが流れている今日この頃ですが、浜小体育館では今日も元気に稽古が行われました。
すり足の稽古では、体育館全体を使って、前後左右の動きと直角に曲がる練習をしました。真剣な子、余裕そうに微笑む子、追いかけっこみたいに楽しんでいる子、表情は様々ですが、皆元気よく一生懸命取り組んでいました。
後半には試合稽古が行われました。まだ面を着けていない子たちが羨望の眼差しで、真剣に試合を見つめていました。

今日は剣心会の先生がいらして下さいました。
いつもよりピリッとした緊張感ある雰囲気の中、子供達は一生懸命頑張っていました。
少し難易度の高いお稽古内容もあったようですが、各々真剣に取り組む姿がとても素晴らしかったです。

今日は稽古納めということもあり、いつもよりたくさんの方が参加されました。
7段の先生がいらして下さり、いつもとはちがう稽古内容にみんな目を輝かせて稽古に励んでしました。手本を見せてくださった先生に「アンコール」がかかったり、指導してくださった先生が「今日楽しかった人！」と声をかけると一斉に手が上がりました。
最後に今日は特別に子供達に素敵なお菓子も配られました。
今日はみなさんにとってとても活気のある楽しい一日になったように思います。
お疲れ様でした。見ている方も楽しかったです。

東京都の形剣道大会（四・五段の部）に出場した吉沢先生は、ベスト8の大健闘。おめでとうございます！

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今日はいつもの稽古に加えて、先週審査に合格した子はそれぞれに面甲手、胴垂れ、を在庫があれば貸して頂けるということで息子も試着をさせてもらいお借りできる事になりました。
今年1月から剣道を始めて、7月に胴着、今回胴垂れをつけさせて貰い、審査に合格して一歩ずつ成長できるこのシステムが息子のモチベーションも上がり自分は出来ているという自信にもなっているようで、少しずつ頼もしくなってきました。

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前回着装テストに合格した子供さん達の、面や胴を選ぶ嬉しそうな姿がとても微笑ましかったです。こうして一歩一歩出来る事が増えて、自信に繋がり、立派な少年剣士になっていくのだなぁと感じました。子供の成長はいいなぁ、先生方ありがとうございます。

１月下旬並の寒さの中、二学期の胴獲り試合を行いました。結果はR選手（小4女子！）の二連覇。おめでとう！

見学にこられた保護者の皆さんからのコメントを集めてみました。

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今日は、学期に1度の胴取試合♪出場選手の子たちは、稽古前から何だかそわそわ^_^
まず初めに、各種審査から。
着装がしっかり出来ているかの審査です。苦戦して頑張っている姿をみると、剣道って結ぶ動作が多い事に気づかされます。次に、ステップアップの審査です。合格すれば防具などを付ける事を許可されるので、子供達は真剣そのもの。
いよいよ、胴取試合…の前に中学生によるエキシビションマッチ。今年の4月から剣道を始めた子が、立派に試合の形になっていて、さすが中学生！と感心しました。
胴取試合前に、網屋先生から
「元気に大きな声を出すこと、しっかり最後まで打ち切ること」
と、アドバイスを受けました。前回の胴取試合より、みんな成長していました。
課題と成果の見えた試合になりました。最後に林先生からの講評でも
「元気に大きな声を出す。しっかり最後まで打ち切ることが出来ていた子が結果に繋がっていた。」
と仰っていました。改めて、この2点は大切なんだなぁ。と思いました。
最後に、胴取で頑張った子、各種審査で合格した子、11月の級段審査会で、一級、初段、弐段、四段に合格された皆さま
おめでとうございました！

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子供達は寒い中、素足で一生懸命お稽古に励んでいて、とても素晴らしかったです。
剣道素人の私ですが、2ヶ月前に見た時よりも、皆さん力強い素振りをされていているように感じました。
これからも時々、見学させていただきたいと思います。

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胴獲り試合の途中から見ていましたが、背丈の違う大きな子にも勇ましく立ち向かっていく姿を見て、感動致しました！
息子も審査に合格し、少しずつ前に進んでいる事を実感でき、自信をつけているようで、親としても嬉しく思っております！

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今日は、着装審査があり、直前まで練習をしていた息子は少し緊張してるようでした。
結果は不合格でしたが、合格するまで練習すると約束してれた息子に、習い始めた頃と比べて、少し成長したなぁ、と感じました。

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今日も一段と冷える中、息子ちゃん、緊張の着装審査。
ちょうちょ結びがなかなかできなかったり縦結びになってしまったりと苦戦する日々。
やっと着れたぁ！と喜びもつかの間、素振りをしたら袴が落ちるとまた練習。
10月ごろから着装練習をはじめ、本日やっと合格できました。
合格後、満面の笑みで「ぼくの名前の入った垂れはいつとどくの？」
という息子におもわず笑ってしまいました。
毎回丁寧にご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました。

帰り道、「試合で優勝した子、かっこよかったね！ビシッと決まってきれいだったね」と親子で盛り上がりました。
たまの見学ではありますが、こういう会話ができるのがいいですね。

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保護者会への行きがけに、竹刀買って貰った🎵と自慢げに見せてくれた男の子。その子はこの前まで、先生の構えた竹刀に面を打ち込む事が出来なかった子。
レンタルではなく、自分だけの竹刀を大事そうに嬉しそうにしていた子に、やったね🎵って言うと、うん🎶　と答え、少し大人に見えました。

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子どもたちの成長や、頑張っている姿が全て感動しました。試合を見ている姿勢も、勝負に対する一喜一憂も、先生方の指導の元、確実に一歩踏み出している様子に単純に胸が熱くなりました。

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我が息子は剣道を初めて1年と少し、審査に合格して念願の 面！小手！ やっと先輩のお兄さん、お姉さん達と同じ格好ができるね。おめでとう❗️
胴取り試合に優勝したRちゃん、お兄ちゃんから負けたら家に入れねーって言われたみたいだけど。やったね！おめでとう。
皆、これから寒くなるけど頑張りましょう。